東京ヤクルトスワローズ プロスペクトランキング(2022年度春)

NPB プロスペクト 東京ヤクルトスワローズ 東京ヤクルト(2022年度)

2022年春、開幕前の東京ヤクルトスワローズプロスペクトランキングです。

ランキングの掲載の条件

  • 25歳以下(シーズン中に26歳になる選手は除く)
  • 野手は1軍の通算打席数が300打席以下
  • 投手は1軍の通算投球回が120回以下、または通算登板数が50試合以下
  • 上記に満たない場合でも、新人王投票に票が入った場合は除外する

スラッシュライン

  • 野手(打率/出塁率/長打率/OPS)
  • 投手(防御率/WHIP/K/BB)

1位~5位

1位(前回2位)金久保優斗(23)投手

  • (1軍)10試合4勝1敗0S 42.2回34奪三振 2.74/1.29/2.13
  • (2軍)12試合4勝1敗1S 52.1回33奪三振 2.24/1.51/1.65

故障などもあったがプロ初勝利を含むシーズン4勝。故障明けの10月には3試合を10.2回3失点。CSでも3.2回を1失点の好リリーフで優勝、日本一に貢献。今季はローテーション入りし、2桁勝利の期待がかかる。

2位(前回4位)濱田太貴(22)外野手

  • (1軍)Did Not Play
  • (2軍)17試合0本1打点1盗塁 .250/313/.318/.631

昨年はオープン戦で4本塁打し、開幕1軍は確実かと思われたが、故障で離脱。2軍でも0本塁打とレギュラー奪取には及ばなかった。今季はオープン戦での本塁打は無かったものの、打率.379と好調を維持。今季こそブレイクが期待される。

3位(前回3位)元山飛優(23)内野手

  • (1軍)97試合3本17打点2盗塁 .255/.322/.332/.653
  • (2軍)13試合0本 2 打点1盗塁 .293/.341/.317/.658

開幕1軍入りは果たしたものの、西浦とのレギュラー争いでは一歩リードした感も、絶対的な地位を築くには至らなかった。まだ2年目ではあるものの、同じショートで2歳下の長岡も力をつけ、ドラフトでは高卒の小森も獲得しており、定位置獲得には今季が正念場か。

4位(前回7位)長岡秀樹(21)内野手

  • (1軍)6試合0本0打点0盗塁 .083/.083/.083/.167
  • (2軍)82試合7本28打点1盗塁 .261/.290/.410/.699

2軍で7本塁打、秋のフェニックスリーグでも3本塁打を放ち、長打力を持ち合わせたショートとして、元山、西浦のレギュラー争いに割って入る。現状は四球が少なく、ややフリースインガー気質なので、出塁率の低さが改善されれば、一気にブレイクする可能性もあるだろう。

5位(前回5位)古賀優大(24)捕手

  • (1軍)54試合0本7打点0盗塁 .224/.256/.241/.498
  • (2軍)6試合0本12打点0盗塁 .059/.059/.059/.118

2番手捕手として自己最多の54試合に出場。26安打を放ったが打率.244、出塁率.256と正捕手中村の.279/.360と打撃では見劣りする。ただ2軍では19年に.290/.340、20年にも.379/.412を記録するなど、打撃でも結果を残せるはずだ。打撃力向上で、中村の牙城を崩せるか。

6位~10位

6位(前回6位)内山壮真(20)捕手

  • (1軍)6試合0本0打点0盗塁 .000/.167/.000/.167
  • (2軍)74試合8本25打点2盗塁 .231/.342/.391/.731

次世代の正捕手候補。ルーキー2軍で74試合に出場し8本塁打。イースタンの優秀選手に選ばれるなど、長打の打てる捕手として早くも頭角を現した。正捕手・中村の壁は分厚いが、今季はまず古賀との2番手捕手争いになるだろう。

7位(前回10位)木澤尚文(23)投手

  • (1軍)Did Not Play
  • (2軍)9試合2勝8敗0S 69.2回58奪三振 6.70/1.89/1.35

ドラフト1位の即戦力として期待されていたが、まさかの1軍登板は無し。2軍でも僅か9試合で2勝、防御率6.70と片鱗を見せる事は出来なかった。しかしオフにシュートを覚え、オープン戦でも7試合で防御率3.00とまずまずの結果を残し、開幕1軍を勝ち取った。まずはリリーフでの1軍定着が目標となるだろう。

8位 丸山和郁(ROOKIE)外野手

ポスト青木の期待もかかるドラフト2位ルーキー。オープン戦は1軍に帯同するも打率.105と結果は出せず。しかし左打の若手外野手が少ない中、将来チームの中心選手に…と丸山へかかる期待は大きい。

9位(前回8位)武岡龍世(21)内野手

  • (1軍)1試合0本0打点0盗塁 .250/.250/.250/.500
  • (2軍)88試合2本35打点2盗塁 .263/.327/.365/.692

打撃での成長を見せたが、長打力という点では、同期で同じショートの長岡とは水をあけられた形となった。ポテンシャルは高く、まだ3年目だが、今季レギュラーを奪えなければ内野に居場所がなくなる可能性もある。ショートはレギュラー争い1番の激戦区だが、その中で待ったをかけられるか。

10位 山下輝(ROOKIE)投手

即戦力左腕として期待されたドラフト1位ルーキーだが、故障で開幕前に離脱。TJ手術経験もあるだけに気になるところだ。将来は高橋奎二と共に先発左腕コンビでローテーション入りを目指す。

《卒業》奥川恭伸(21)投手

  • (1軍)18試合9勝4敗0S 105回91奪三振 3.26/1.04/9.10
  • (2軍)1試合0勝0敗0S 3回2奪三振 3.00/1.00/2.00

開幕から中10日でローテーション入りし、2桁勝利と新人王は逃したものの、チームトップタイの9勝をあげ、リーグ新人特別賞を受賞。54.1回連続無四球でK/BBも9.10と驚異的な数値を叩き出した。今季の起用法は不透明だが、故障さえなければリーグトップクラスの成績を残すのは間違いないだろう。


※こちらのランキングは筆者の趣味趣向が大きく反映されておりますので予めご了承下さい!
(皆さんで「この選手はもっと上だ」「あの選手が入っていない」など議論の的にでもしてもらえたら嬉しいです。)

データ参照「プロ野球データFreak

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